|
さよなら、またね
|
|
2012/05/11(Fri)
|
|
現在空港で日本行きの飛行機を待っています
![]() 7年だか8年のアメリカ生活もこれで終わりを告げます まだ実感がありません 本当に色々な事がありました 辛い時間もありました 帰りたくなるときもありました どうしていいかわからず涙にくれる日もありました それでもここまで歩いてこれました 本当に多くの人達に助けられ、励まされたお陰で やり抜く事ができました ありがとうございます これからはまた違う場所で、違う局面での活動になります 今までお世話になった方々に 力を貸してくれた方々に 何らかのご縁があり、関わった方々をがっかりさせることのないように そして、異国から送り出してくれた友人/仲間に喜んでもらえるように これから暫くは日本にしっかりと根を下ろして、僕の声が海の向こうにも届くようにしっかりと頑張りたいと思います 本当にありがとうございました これからもよろしくお願いします Aloha...! ![]() |
|
ラスト1週間
|
|
2012/04/23(Mon)
|
|
明日からの1週間が
アメリカで アスレチックトレーナーとして 大学で働く 最後の1週間になります 現在の仕事内容としては、スプリングフットボールの手伝いと その他手が回っていない競技の手伝いのみ 自分はとても時間があるので、退職に伴う事務作業や オフィスの片付け、そして挨拶回りなどに多くの時間を割いている状況ですが この1週間、自分の気持ちはまたどのように揺れるのかな、なんて思っています 振り返るのは来週になってから、ですかね 立つ鳥後を濁さず しっかりと締めて、次へのステップに向かおうと思います |
|
ハワイ大学を退職します
|
|
2012/04/11(Wed)
|
|
5月11日にハワイを離れ、日本に戻ることにしました
その理由というのは決して一つではなく いくつもの要素が、それぞれの場所にあり あることをきっかけに自然とその要素達が集まり 「よし、帰ろう」 と思うようになりました そこには後ろ髪を引かれる想いも 後悔も、懺悔も、やり残した感じもありませんでした その結論に至るまで流れた時間 悩み、苦しみました でも一度決めてしまえば、人は前に進んでいくものなんだな、と 思います。 それは自分も周りの人も 本当に多くの仲間がアメリカで頑張っています 彼らの努力や情熱には頭が下がります アスレチックトレーナーとしての仕事は大好きです しかしいつしか疑問が生まれるようにもなって来たことは否めません 長い労働時間、決して恵まれてはいない労働対価 理不尽な事に巻き込まれる事も少なくありません アスレチックトレーナーとは何なのか アスレチックトレーナーとしての自分 自分というアスレチックトレーナー そんな事を意識しだしたのは何年前だったでしょうか それでもやっぱりスポーツが好きだから 選手の支えになりたいから アスレチックトレーナーであり続けましたし これからも関わる形はかわるけれどアスレチックトレーナーであり続けます 多くの日本人が異国で頑張り続けています 彼らは本当に素晴らしい人間であり、プロだと思います こういった人たちが日本でも活動できる場が出来て欲しいと思いますし 絶対的に必要な人材だとおもいます 外国で働く以上、ビザの事も大きな理由でした まだ2年程更新はできるのですが、ハワイ大学からはグリーンカードをサポートしてもらう ことができません。それは決定事項でした 昔なら、そこにこだわりよけいに苦しんでいたかともおもいますが できないものはできないし、しょうがないと受け入れられるようになりました そう思えるようになった大きな、大きな理由はロルフィング®に出逢い、学んだ事 同時に、これが葛藤や苦しみの要因ともなりました アスレチックトレーナーとして活動していく中で、多くの人が取捨選択を重ね アスレチックトレーナー+αを身につけていきます 自分の場合はそれがロルフィングでした 今までの自分にはなかった角度からみる人間の身体 そして自分の手でできる多くの事 クライアントの喜び、笑顔 ロルフィングを通じて出会った人々、そして新しい世界 そういったものに魅了されていったのかもしれません ロルフィングトレーニングの最終段階に向かう前はアスレチックトレーニングと ロルフィングの間で苦しんでいたようにもおもいます ロルファーとなって、アスレチックトレーナーとして残ったこの1年は うまく両方を共有させる事も出来たし、意図的に片方を遮断したりと 試行錯誤をしていました そういった活動の中で、ロルフィングを中心とした活動を行っていきたいという 気持ちがどんどんと大きくなっていきました もちろん、僕の背骨はアスレチックトレーニングなので、ハワイでもやっていたように アスリートや、身体を動かす事が好きな人にも両方をあわせた形でやっていきたいとおもっています 当然、普段あまり身体を動かす事のない方々にも沢山であって自分の身体と大切にしてもらう きっかけをつくれたらな、とおもっています 日本にいる家族の事も帰る理由の一つです 確か渡米したのは26になる年だったと思います それから7年超が経過しました 本当に色々な形で支えてくれて、自分の好き勝手な事をさせてくれました 今度は自分が側に居てあげる番だな、とこの年になり思うようになりました まだまだ迷惑や心配をかけることになるのかもしれません それでもやっぱり側にいたい そう思う気持ちが大きくなるような事があり その気持ちは大切にしたいな、と思ったのです 最初に書いたように、決して一つの理由ではなく 様々な要因があって、それが家族への想いをきっかけに 一つの束になったという感じだと思います そしてそれは自分の中でごく自然な流れでした ただ3月15日にボスに話をしにいった時には 言葉の前に涙がでてきてしまい、言葉になりませんでした きっと自分でも抱えきれないものがあったのだとおもいます それを隠す事なく出させてくれたボスにも感謝です アスレチックトレーニングは大好きです アスリートはもとより、多くの人の助けになれると思います ハワイも大好きです この自然に恵まれた島、大切にしたいと思います それでも僕は帰る事に決めました これからの人生 新しい章に突入です 東京エリアを拠点にロルフィングを中心とした活動を行っていく事になると思います ワクワクしています 楽しみです 帰るのは今日から1ヶ月後 それまでにアメリカで、ハワイで、日本で 色々な場所を通じて出逢い、感じた事 それぞれに感謝をして、残りの日々を大切にしたいと思います |
|
第15回「積み重ねていくこと」
|
|
2012/04/04(Wed)
|
|
|
|
カリフォルニアへ
|
|
2012/03/23(Fri)
|
|
シーズンが終わってからあっという間に時間がたって、それは物理的な時間もそうだけれど、心理的な時間も物凄い早さですぎて行っています
今年に入ってから本当に多くの風が吹いています ありがたいな、と思います その風のひとつは、遠く日本から自分を訪ねてきてくれる人々である事は間違いありません 時間は確実に流れています 周りに流されるのではなく、自分の芯で大地を掴み、流れに安心してのっていけるように 今回参加するこのワークショップも、その為の一石になるのかな、なんて思います この時期に、このタイミングで、この内容の事を、この場所で受け取る事の意味を数週間後か、数カ月後か、数年後かに感じる事が出来たらどんなに素敵なことだろうか そうする為に、吸収できることを沢山吸い込んできたいと思います ちなみに、参加するワークショップの内容は、ソースポイントセラピーといって、エナジーワークの一種で、ロルフィングのセッションに混ぜて使っています 目に見える物も大事にしたいけど、目に見えない物も大事にしたいのです では、いってきます |
|
自分の気持ち
|
|
2012/03/15(Thu)
|
|
大きな決断をしました
今はまだ気持ちの整理がついていません 自分の気持ちってわかるっているようで その時にならないとわからないんだな、と思いました 落ち着いたらいずれ |
|
シーズンが終わって
|
|
2012/03/12(Mon)
|
|
最後の長い遠征
あっけない幕切れと敗戦直後(ロッカールームすら戻る前)のコーチ陣解任、 そしてその晩、午前1時30分の便でハワイに戻ってきたのが8日の木曜日 出発の前に、「様々な思いが交錯するであろう」と書いたけれど まさにその通りの遠征でした アスレチックトレーナーとは何なのか 組織とはなんなのか 良いコーチとは何なのか 責任とは何なのか 何が自分の役割なのか 自分のアスレチックトレーニングに対する情熱の確認 今後更に成長する為の方向や指針 自分以外のこと そんな事を考える場面に直面し続ける遠征でした 今まで生きてきた中で進路の決断や、状況を大きく変える決断をする時は 色々な事が起こって、冷静に自分を見つめ直す機会を与えてくれていました これは本当にありがたいことで、無理矢理自分から流れを作ろうとしたり 強引に進んだりせずに、自然に「よし、いこう」と足を踏み出させてくれる瞬間を作ってくれています きっと今回もそういう意味のある遠征だったのだと思います ハワイに帰ってきた木曜日の早朝 車のバッテリーがあがっていて、家に数時間帰ることができませんでした こんな所すらも自分らしいと笑ってしまいました 金曜日は普通通りに出勤 遠征に持っていった道具や、トレーナーキットの整理をし 遠征中に体調を崩した選手のケアと、置き去りにされていた選手のリハビリをしていたら あっという間に時間が過ぎていきました 道具の整理をしている時は、毎年のことですがどこか物悲しく 寂しい気持ちになります いつもと少し違い、心にぽっかり穴があいた気がしたのは コーチ達が解任されたからなのか、それとも違う事なのか 土日は久しぶりに連休 ハワイを去った友人が、遊びにきていたので一緒に時間を過ごし のんびり ここ最近は天気があまり良くないし、芯からの疲れを感じたけれど 何ヶ月ぶりかのサーフィンにも行ってきました 自然という存在 これもありがたい 自分に出来る事 わかっていることもある わかってないこともある もっとできることもある もっとやらないといけないこともある そんな事をふんわりと考える時間が過ぎていっています |
|
シーズン終了
|
|
2012/03/08(Thu)
|
|
本日、WACトーナメント一回戦、対ルイジアナ工科大学に敗戦し、2011-2012シーズン終了しました
試合終了直後、コーチ達はロッカールームに入る前にアスレチックディレクターから、来年度の契約更新はない、つまりクビを言い渡されました 深夜二時の便でハワイに帰ります |
|
レギュラーシーズン終了
|
|
2012/03/04(Sun)
|
|
ユタにはじまり
![]() ![]() アイダホ ![]() (ビーチないくせに)レギュラーシーズンが終了しました 今はべガスに滞在して、プレーオフとなります どれだけ勝ち進むかによりますが 最低5泊 すでに1週間の遠征を過ごして来ているし、かなり色々な事がおこり 自分も肉体的にも精神的にも疲れがみえはじめていますが 最後の遠征、やりすごしたいとおもいます |
|
顔に出る
|
|
2012/02/29(Wed)
|
|
先日、神戸学院大学の先生と食事をともにした際に
その先生から様々なお言葉をいただきました その先生は、他の大学で男子バスケットのコーチを長くつとめられ 全国レベルのチームに導いている方 話は多岐にわたりましたが、共通している事は 誠実に生きる、ということ 「人間正直でないとあかんで。そしてあんたがあんたのような人柄で進んでいけているのは、 あんたのお父さん、お母さん、爺ちゃん、ばあちゃんがまっすぐ生きとったからやで。 おかしなやつはやっぱりどっかで歯車がくるうとるからな」 長い人生の中で、多くの人間を見て来ている人の言葉には重みがあります その先生も多くの方の支えになられて来ていて、それがまた自分を助けてくれる、とも おっしゃっていました その人がどういう人か、というのはその人の顔に出る だから強欲になってはいけないし、誠実に生きていかなければいけない お金はあった方がいいかもしれないけれど、お金にとらわれてはいけないよ 自分もお金はないけれど、それで得られないものが沢山ある そういった趣旨の事をおっしゃられていました その方の人生の半分程しか生きていない自分はまだまだこれから今まで支えて来てくれた人たちに 恩返しをしていかなければなりません そしてスポーツや人間の身体に興味を持ってくれている若い子達の情熱に火をつけていけるような 活動をしていきたいとおもいます |
|
種を蒔く、という事
|
|
2012/02/28(Tue)
|
|
遠征から帰り、その日から仙台大学の皆さんが来校され、自分も施設案内、ロルフィングとは何か、という講義、そして、練習や試合準備などたくさんの時間を共にして過ごしたその翌日からは神戸学院大学の方々が来校され、ここでも学生トレーナーをする子や、選手、そして監督と関わる時間があり、限られた時間の中多くの話をしました
学生トレーナーの子達からは、どの様にしてコミュニケーションをとるか、という質問が多かったように思います。 特に監督や年上の選手が言う事を聞いてくれない時にどうしたら良いか、というケース 僕がお話したのは、まず最初は一筋縄ではいかないということ。ある程度の我慢は必要になります。 そして、伝えた事は監督や選手が、無視できない位自分が力をつける事。 「この人のいう事を聞いていたらよい事があるんじゃないか?」と思わせるだけの力をつける。それが一人に伝わればさらに一人に伝わり、それがやがて大きな輪になる、ということ そして最後に、真っ正面からぶつかるばかりではなく、アプローチをかえてみる、ということ。 物事は決して一つだけが正解ではありません。 例えば練習中の水分補給 試合中には水を飲めずにプレーをし続けなければならない時もあるのだから練習中も同様に水を飲めない状況をつくっているのだから、選手に自由に水は飲まさないと平然という監督やコーチは残念ながら未だに沢山います。 そういう人に、脱水症状になってしまう危険性を持ち出しても「俺が現役の頃は…」と誰も聞きたくもない昔話をされる羽目になります では、水分不足とパフォーマンスを関連づけて話をしたらどうか 体内の水分がほんの数パーセントかけるだけで有酸素系の能力が10数パーセントさがる、ということが言われています これは結果を気にするコーチからしても無視できないとおもいます。そこを切り口に怪我の話などに持込たらなおよいかな、とも思います。 こういうように、結果としては水分補給を目的にしていますが、何がコーチに響くかはわかりません。だから躍起にならずにアプローチを変えるのも一つの手だよ、という話をしました。 トレーナーになりたいと言ってくれている子は沢山いますが、どうしたらよいのか、何が正しいのかわからない、という現状があるようです ですから仙台大学と神戸学院の先生や学生トレーナーと一つの約束をしました。 必ず近いうちにセミナーやワークショップをやりにいくから、と こう言った時間が次の世代に繋がるきっかけになってくれたら、と思います |
|
最後の…
|
|
2012/02/28(Tue)
|
|
遠征にでかけます。
ユタ、アイダホ、そしてラスベガス 約二週間の遠征です 様々な想いを馳せる遠征になると思います いってきます ![]() |
|
日本からの訪問
|
|
2012/02/21(Tue)
|
|
遠征から帰ってきたその日から仙台大学でアスレチックトレーニングを学ぶ皆さんが来校しています
毎年前期、後期にそれぞれのグループが1週間ほど来校し、アスレチックトレーニングの現場を 見学する、というものでこちらにいらっしゃる際には自分もお手伝いをしているという感じで 学生の皆さんとお話をしたり、自分の仕事をみてもらったりしています その翌日からは日本のフットボールチームでストレングス&コンディショニングコーチをしているお二人が 友人の紹介で来ています。限られた時間ですが、やはりS&Cの人たちは「熱い」です 素晴らしく一生懸命 こういう人たちが輝ける場所がもっとあればいいのに、とおもいます 言葉に気持ちの入っている人たちが発するものは すっ と心に響きます そして同時期に日本体育大学男子バレーボール部がUHと試合をする為に さらに横浜FCがオアフで行われるサッカーの大会の為に、UHで練習をしており 非常に日本人に囲まれた生活になっています バレーボールとサッカーには深く関わっているわけではありませんが それでもこうやって日本の方々が、来てくれるというのはなぜかどこか嬉しくなります |



































