施術者交代
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2010/05/03(Mon)
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早いものでもうUnit IIも5週目に入り残す所は3週間となりました
4週目が終わるまでは色々とあり、結論から言うと自分の施術者が4週目を終わり変更となりました こういう事はまれに起こるようですが、今回の事は避ける事が出来たのではないかと思う所もあります 結果的には相手に自分が拒絶された感じになりましたが、自分としてはとりつく島もない、という感じでのドタバタでした。自分にこれ以上どうしろというのか、というのが正直なところですが、なーーーーんか雰囲気として自分が変更をリクエストしたみたいな感じになっているのが気に食わないと言えば気に食いませんが、施術者が交代になっておそらく一番恩恵をうけているのは自分だからそれはそれでもう気にする必要もないのか、という所が正直なところでもあります。 身体も心も気づかないうちに疲れ果てていましたから なんでこんな地に来てまで同じ国から来た人にそんな思いをさせられなければならないのかは毎度毎度はなはだ疑問ですし、なぜ自分はそのような人と関わるようになるのかもわかりませんが、自分にも何かしらそういう原因があるのでしょう。その原因が何なのかいつの日かわかるといいな、とおもいます これはATの学生、及びまだ経験の浅いATCにも覚えておいてもらいたいのですが ・意図の感じられない(不確かな)タッチというのは非常に不快であること ・身体の組織を感じる時は指先だけでつつくようにするのではなく、手のひら全体で包み込むようにして多くの物を感じるようにする事 そして何より ・自分より経験のある人、もしくは違う強みを持つ人の意見は一度しっかりと聞きいれる事。正しいか正しくないか、ではなくて一度聞くという姿勢をみにつける、という事です。 「自信がない」と言い訳のように言う人はこの「聞く」ということができていないように思います 新しい施術者は、Unit IIを終了してUnit IIIを待っている間の人 彼女は自分のフィードバックをきっちりと聞いて、取り入れ、さらに工夫をしたり、自分の範囲内でわからない事はインストラクターに率先して聞いてくれる人なので安心して身体を任せる事ができるし、何よりもセッションを受けていて楽しく、学ぶことも沢山あります 本来こうあるべきなんですけどね 残り3週間、しっかりと学ぼうと思います スポンサーサイト
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