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週末
2010/04/26(Mon)
金曜日 
大雨+ときどき大雪 の為、家にこもる

木曜日はなんだか相当疲れたので、これもまたよし、な日


土曜日
クラスメートと勉強をするために、コーヒーショップで待ち合わせ
文献を読みつつ、意見交換をしつつ、休憩をしていたらアシスタントのHeidiとUnit IIIの学生2人に遭遇
インストラクターがあらわれてからというもの一切勉強をせず(笑)、しばらく話をして夕方から飲みに

さらにはUnit IIIの生徒の家に皆集まるといのでお邪魔をし、イタリア人が作るパスタを食べ
ワインを飲み、わっはっは、と笑ってすごしてきました
とりあえずはっきりといえることは、このイタリア人はステレオタイプそのままのイタリア人であり、マイケルジャクソンはすごい、ってこと

CIMG0126.jpg
こんな感じ。左奥にいるのはスーパーマリオじゃありません

CIMG0122.jpg
ステレオタイプ通りのイタリア人男性と、クラスで一番仲の良いカナダ在住ドイツ人

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アシスタントのHeidi。これで5●歳です。自分と同い年の娘もいます。
やっぱりロルファーって若く見えるんだなぁ

日曜日
午前中は少しペーパーワークをして、午後から天気も良さ気だったので自転車を40分ほどこいでダウンタウンのカフェへ。そこで日本人のクラスメートとお勉強。
クラスでやったことや、セッションの前後に撮った写真をみながら、どこがどういう風に変わっていってこれからどういった事をやっていったら良さそうか、なんて話をしながらすごしていました。
人と話をしていると考えがまとまってきたり、本当に自分が何を理解していて何がはっきりとわかっていないのかがわかるから、こういう時間は好きです

しかし夕方から雨が降り始め、自転車では帰れなくなり、、、
Unit IIIに在籍する日本人のAさんにお願いして、食事の後に連れて帰ってもらいました
食事はベトナム?料理屋さん
とても量も多く、楽しい時間でした


とってもいい週末でした
木曜日の夜は「3日も何しよう」っておもうけど日曜日の夜になると「やだー、もう週末がおわっちゃったー」ってなります
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Session III & トラウマ
2010/04/22(Thu)
水曜日にはセッションIII、Lateral Lineの確立という事でワーク

セッション中は、途中「あれ?なにやるんだっけ?」となったり手の使い方を考え直したりしながらの時もありましたが、流れがわかってきたのと感触もわかってはきました

セッション後に立ちあがってもらい、しばらく歩いてもらってフィードバックをもらい、好感触だったのですが、どうもいまいち自分の目に見えず、「あれー?」なんておもっていましたが、その後彼女がセッションをしている姿をみたインストラクターが彼女の変化に気づいて「大分良いセッションだったみたいだね、見違えるよ」と声をかけてくれて、彼女の変化を教えてくれました。確かに言われてみると、横から見た時に肩と首のラインがまっすぐになっていて、目線が高くなっている様子。後で話をしてみたら彼女自身もそれを感じていたようで、「視界が高く」なった、とのこと

こういう変化が目にみえると楽しいですね
セッション前とセッション後には写真をとっているので、彼女がセッション10終わった後にはどう変化しているか楽しみです

以前から何度か、筋膜にトラウマの記憶が残る、という事を軽く書いていますが、知れば知るほど興味深いです

授業の中で紹介された本
"Waking the Tiger"
waking-the-tiger-cover.jpg

これはトラウマとは、それを解放するには、といった事が事例も多く紹介されており非常に考えさせられます
特に幼少期に受ける傷というのは大人になってからのものよりも深く根付いてしまい、中でも手術で麻酔をかけられた時というのは意識はなくとも、実際は周りで起こっている事が入ってきてしまうそうです
その際には麻酔により、意識のフィルターがないのでダイレクトに体の奥底に手術の記憶が刻まれてしまう、とのこと

何もわからない子供が、ベットの上で思うように動けず、体を切られ、手術を受けている

この恐怖が体の奥底に刻まれてしまうというのは理解に難しくありません
もちろん大人でも同様なのだろうとおもいます
決して手術が悪い、という事を言っているのではなく、麻酔により意識はなくとも患者に周りで何が起こっているかを感受する力というのはある、ということ

ベットの上で暴れているからといって麻酔で強引に寝かしつけると、十中八九麻酔が切れた時も暴れて起きたり、
逆に手術の際にも麻酔で意識がなくとも「これからこういうことをしますね」「大丈夫ですよ」と意識があるかのように手術を行われるのとでは大きな違いが生まれるとのことでした

インストラクター曰く、「全てのボディーワーカーはこれを読むべき」

というのは、今回のセッションIIIでも過去のトラウマが放出され、リアクションがでた学生が数名いたから
やはりその人たちも幼少時の手術歴があり、その部位をワークされた時にDiscahrgeされたようで、彼らの話はとても参考になりました

我々にとってもとても為になるLearning Momentでしたが、それと同時に彼らにとてもこうやってDischargeできた事はよかったこと。なにより、自分の奥底にしまっておいた一番触れたくないものを表面に出せる、という安心した環境がそこにはあった、ということでもあるから

こうやって書くと「うーん、なんか怖いね色々な意味で」と思われてしまう方もいるかもしれませんが、誰にでもなるわけではないですし、その人がどれだけ過去の事例に関してリソース(それに対処する力になってくれるもの)があり対応されてきたか、ということによっても変わってきます。何よりそれはより良い Well Being に向かう為のものであり、それが証拠に次の日Dischargeされたクラスメートの顔は憑き物が取れたかのように、すっきりとした顔になっていました

Rolfingのすごいな、とおもう所はそういう所
Structureを変えるというのもそうだけれど、さらに体だけでなくて Well Being になるというお手伝いをできる所
体を触るのではなくて、その「人」を触る、という所

ちなみに上の本は日本語でも訳書が出ています

「心と身体をつなぐトラウマ・セラピー」
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点と点が繋がる
2010/04/20(Tue)
昨日Sessin IIを行い、自分の中にあったアンバランス感も大分改善され、今日は週末に感じていた異常な疲れを感じることなく楽しく過ごす事が出来ました

授業の中でも2点間の繋がりを感じる事ができたり、それが自分だけでなくてクライアント役も同時に同じものを共有でき、さらには身体の反応でも確認できたのがとても楽しい一日でした

ATの現場というのは鉄火場のような勢いがあり、今までとは違う側面からのアプローチになるわけで
本当に繊細で些細な、見ているだけでは殆ど確認できないような動きでも、確かなる繋がりを感じる事ができる、というのを体験できたのは大きかったです

具体的にはクライアント役がベットの上に仰向けで寝ていて、自分は相手の背中上部と下部に手を差し込み
その手を殆ど動かさずに組織の繋がりを探る、というもの。本当に繋がった時は一気に広がるような感覚があり
それが自分だけではなくてクライアントも感じる事ができた、というのは本当に楽しい体験でした
(表現が稚拙で伝わらないかな、、、)

また、筋膜に記憶が残るという話は前から聞いていたのですが、その中でもInterosseus Membrane(腕と足)には残りやすい、という話をインストラクターからされていました。そして今日もそれを再び感じる事になりました。
パートナーが自分の腕を取り、上に書いたようなエクササイズを腕でしていた時、彼女が腕を取った数十秒後から再び自分の眉間のあたりが痙攣しだしたのです

よっぽど大きなトラウマが残っているようで、インストラクターも「20数年この仕事をしているけれどここまでのはみた事がないよ」と言っていました。

確かに3歳位の時に20段位ある急な階段から落ちて石畳にたたきつけられたり(奇跡的に無傷)、幼稚園の頃には鉄柱に頭をぶつけて大流血したり(でも縫わなかった)、スキーのリフトで地上6-8M位の所から落っことされたり(こちらも奇跡的に無傷、その後高所恐怖症になったけど)、ラクロスの時にはショットが頭に直撃し、一瞬だけど気を失い鼓膜を破りもしました。でも一体どれが影響を与えているのだろう?と考えながらこれを書いていたけれどこれだけあれば何がどれだけ、って関係ない気もしてきた。 

とりあえず自分の頭と体には色々な過去のトラウマの記憶が眠っているようです 笑

授業中に何枚かクラスの風景を盗み撮りしてみました
こんな感じの所ですごしています


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足の勉強をしてたときの一枚

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インストラクター、デモンストレーション中

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休み時間
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本日のボルダー
2010/04/17(Sat)
空模様は生憎の曇り時々雨だったけれど、ダウンタウンの方まで足をのばしてFarmer's Marketをのぞきに散歩してきました(写真はクリックで少し拡大)

お楽しみください

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Body Worlds
2010/04/16(Fri)
今日は授業が休みだったので、クラスメートと共にデンバーまで足を延ばして
Body Worldをみてきました

IMG_0823_20100417112045.jpg

以前見たのは、日本でまだ大学生だった時
その頃はこんな勉強をしていなかったので「すごい事をするなぁ」位にしか思っていませんでしたが
今回はもう少し奥深くみることができました

勉強しなければならない事が山ほどあります

さて、自分の体調の方はまだ完全とはいかないようです
昨日よりもかなり改善はされましたが、頭が非常に重く(かなり寝たからかもしれませんが。異常な疲れでした)
まだどこかバランスがとれていないようで、非常に気を使いながら歩いていたためにSpace Awarenessも以前ほどではなく、それもあってかなり疲れてしまいました
週末にもうすこし感覚が戻ってくれるとありがたいのですがどうでしょうか
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まっすぐ歩けない!?
2010/04/15(Thu)
昨日ワークをクラスメートに受けてから少し身体に異変を感じていましたが、色々な事が重なって疲れも溜まっていたので、家に帰ってゆっくりとし、早めに就寝

感じていた首の痛みと、左薬指と小指の症状は改善されていたものの、どこか本調子ではない様子
それが何なのかわかったのは家を出て学校に向かう途中でした


まっすぐ歩けない。。。


特に意識しないでいると体がどんどんと左に、左にとずれていってしまうのです

あまりにひどいので何度も何度も立ち止まらなければならないくらいに
とりあえず学校に向かわなければ話にならないので、道にある線をなぞるようにして歩き学校に到着

自分の体の異変をインストラクターに報告して、とりあえず授業開始
最初は座学だったのだけれど、座っていても重心がずれていくようで、なんだか酔った感じになりしまいには座っているのもしんどいので床に寝そべりながら授業をうけていました

ようやく時間ができて、アシスタントのHeidiが15分程ワークをしてくれて目まいは収まり、多少ましにはなったもののまだ完全にはまっすぐ歩けないので、メインインストラクターのThomasが、Heidiがセッション2のデモを行っている間に教室の隅でワークをしてくれる事になりました

ThomasはCranialSacral Workで知られる人で、自分自身受けるのは初めて
言葉ではとてもうまく説明できないけれど、頭のまわりに指を軽く添えて何かを感じ取るようにそのまま待つ事数分
自分の額が痙攣しはじめるし、頭の中で何かがうごめいているような感じにもなり
かとおもえば突然穏やかな感じになったり、昔の怪我を思い出したり、足先もピクッと動いたり、と摩訶不思議体験を約1時間。その途中では自分の内部の変化と身体的反応(痙攣など)があまりにも大きすぎてベットから逃げ出したくなる位の怖さにも襲われました。でも経験あるRolferが助けてくれているのだからという安心感に任せる事にして、ベットに寝続けていました。あんな気持ちは今までで初めてです

その後、教室を出て少し歩いてみると頭がぼーーっとしていて、少し足元もおぼつかないけれど朝のように体が左に流れていくような事はなくなっていました。でもまだ少し地に足がついていない感じ。それでも9割方良くなっているようだったのでその旨を報告。するとThomasも安堵のため息。そこで自分がどんなに悪い状態だったのかを認識しました 笑
最後にもう少し今度は足の方からワークをしてもらい、再び歩きまわる

今度は先ほどよりもSpace Awarenessもでてきて、ましになったので
とりあえず今日はこれで終わりにしてもらい、週末様子を見る事に

自分は幼少期と青年期に頭にトラウマがあるので、それが色々な要素が固まり爆発寸前だったところで、ワークを(まだ練習中の)クラスメートから受けたために症状が出てしまったのだろう、ということ
具体的には DuraがTwistしてたそうです、それも結構な割合で

DuraってTwistするの!?っていうのが率直な僕の感想でしたが 笑


きっとどのクラスメートからワークを受けても、遅かれ早かれこういった事は起きてしまったのだろうし、Unit IIでは「学び・練習する」為に来ているわけだからこういう事が起こるのはしょうがない事だし、起こるもの、として参加しています。だってまだ学んでいる過程ですから。その為に経験あるインストラクター達がいてくれるわけだし、何よりもこんな形ではあれそんな人たちからワークを受ける事が出来るのは自分にとっても大きな財産になるし、身をもって異変を体験できたのも大きな収穫

ほんと奥が深い
でもだからこそ楽しい

週末、体がどうなっているか注意を払っていこうとおもいます
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セッション1
2010/04/14(Wed)
今日から実際にRolfing10セッション+ムーブメント3セッションの計13セッションをクラスメート相手に行います

セッション1-3は表層に、4-7は深層部、そして8-10で全身の統合という形でRolfingのセッションは行われます。ムーブメントはそれぞれ3,7,10セッション目の各々の区切りで新しい身体の使い方を教えてあげる、という感じで行われます

昨日、セッション1の流れを受講し、アシスタントのHeidiが実際にクライアントを教室に招いてデモンストレーション
1時間と少し見続けるのですが、あっという間に時間は過ぎていくし、流れがスムーズ
そして何より手を置く前と後とでは目に見えてクライアントの身体が変わっていくのに驚嘆

今日は朝一でメインインストラクターが別のクライアントにデモンストレーション
こうすることによって多くのアプローチの仕方を我々としても学べるわけです
経験年数20年超のThomasのワークは見ていて感嘆のため息という感じでした

学生は16人いるので3グループに分かれて午前中に1組が施術
そして午後に2組が施術

自分は午後に施術をしたあと、次のグループではクライアントという役回り

今日は朝からワクワクしていました
ようやくRolfingを始める事ができるから

でも実際に直前になると「あれも」「これも」となったりやろうとしていた事をちょっと忘れたりともありましたが
クライアントからも満足度の高いコメントをもらい、さらに身体や動きにも大きな変化がみられ、インストラクターからもポジティブなコメントをもらえたので一安心でした。っていうかほんと面白い、面白すぎる。。。

クライアントになる役では、これはこれで学ぶ事があるし、でも簡単なものでもないという事を実感した1日でもありました。

これから7週間で自分の中にどのような変化が表れていくでしょうか
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身体・2週目
2010/04/12(Mon)
自分で思う事
・立っている時の足幅が狭くなった(必要以上に広くならなくなった)
・左足のERが減少
・右ASISの位置が左と比べてEvenに
・歩行時右腕が良く振れるように
・歩行時C-spineまでリズムを感じる
・呼吸が背中と横に届く
・左足首の靭帯古傷が痛む

他者による観察
・Well Organized
・GとG'の要素がバランス良くありNeutral
・Good Spinal movement
・左Thorax regionが詰まっている
・下腿に力が入っている
・下半身と上半身のつまり具合?に大きな差
・LumbarにもっとPotential

基本的には良いバランスの体となっているらしい
自分じゃわからないものです
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足元2
2010/04/12(Mon)
自分のアメリカでのルーツはUniversity of Hawaiiに他なりません

日本の大学から交換留学で派遣されたハワイ大学
それは自分が志願した大学には入っていませんでした
しかしながら発表当日、自分が派遣される事になったのはハワイ大学
級友やその他大勢の人が第一希望にあげていても漏れていたのに、その人たちを差し置いて、希望をしてもいない自分が選ばれました。それが今から10年前の1999-2000年度

いざハワイに渡ると、Athleticsの施設に感動を覚え、自分が求めていたAthletic Trainingがあるという事に気づきその足でTraining Roomに向かい、現在のボスに直訴しに行きました。Athletic Trainingを見せてください、と。
翌日朝5時から見習いとしてTRでの活動
あっという間に1年という時間が過ぎいざ帰国
日本の大学を卒業後、すぐに帰ってこようと思ったけれど様々な理由からまずは数年日本で働く事に

日本で働いている間はAthletic TrainingのAの字も考えられないほど忙しさにのみこまれ、心も体も侵されていました
その時UHのATからメールが届きそれが転機になりました

「こちらの世界には戻ってこないのか?」

そのメールを受け取って数週間後の11月、学校側にはその学期限りで退職する旨を報告
その時進路は決まっていませんでした。さらにハワイ大学のプログラムは認可されなかったので他の学校を探さなければならなくなりましたが、幸い年明けにUniv. of Arkansasに決まりました

U of Aでは様々な事を学び、MLB,NFLでキャンプのインターンをさせてもらい、卒業後にはUniv. of the Pacific,そしてStockton Lightningへ。。。その次の年にはPlattsburgh Stateでフルタイムとして働きながら、ATでいる自分、自分というATに葛藤や疑問を抱きながら苦しい時間も過ごしました

その中でRolfingを学ぼうと決意をしました

それと同時にハワイ大学にポジションの空きが出た、ということで履歴書を提出
コロラドに行く準備をしながら、就職活動もしていました

そしてコロラドについて授業初日、ハワイ大学からオファーをもらいました

それから1年、自分のスタート地点に戻り、Athletic Trainerとして活動
まだセメスターの途中でもあるにもかかわらず2カ月という長い期間、またここでRolfingを学ぶ事を許してくれたハワイ大学ATR

10年前にATRでの活動を許してもらえなかったら。。。
その活動の中でATに、UHに幻滅していたら。。。
教員時代にメールを受け取っていなかったら。。。
頻繁に連絡を取っていたわけではないけれど、繋がりを感じる事が出来ていなかったら。。。
今年コロラドに戻ってくる事を許してもらえなかったら。。。

一つでも上のパズルがずれていたら自分は今の時点でここにいません

多くのサポートの上に自分は今ここにいる事ができています
だからここでの時間を無駄にする事はできません

それがまたさらに先に進む力を自分に与えてくれます
感謝、それにつきます

だから今、Rolf Institute、Unit IIの教室には自分のUniv. of Hawaiiの名刺が一画に置かれています
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いよいよ本番・足元1
2010/04/12(Mon)
授業も2週目に入りいよいよRolfingの核に入っていきます

今週からインストラクターもメインインストラクターにかわりました
メインインストラクターはThomas Walker
朝教室に入ると初対面でまだ自己紹介もしていないのに、自分の名前を呼んで挨拶に来てくれました
そして自分のしている仕事などもすでに頭に入っていて、最初から人柄にひきこまれてしまうような感じでした

授業の方はほぼ座学という形でRolfingというものはどういうものなのか
そして10セッション(Movementもいれたら13セッション)とはどういうものなのかなどを話合い

しかしその前に、授業が始まる2週間程前にインストラクターから送られたというE-mailで、「自分にとって大事なものを表す物」をクラスに持ってくるように、と指示がされていたようで、その小物がなぜ大事なのかをクラスメートに説明し、教室の一画に授業が終わる7週間飾るということが行われました。そうする事によってなぜ自分がここにいるのか、その意義を再確認できるから、、、ということで

が。。。

自分はそのメールを受け取っていなかったので何もなかったわけです。。。

皆がそれぞれのストーリーを話す中、自分の手元には何もありません
リュックをひっくり返しても何か入っているわけもなく。。。

でも気付いたんです
自分の根底には何があったか、という事に

そこで自分が手にしたのは、お財布の中にいつも入れている職場の名刺でした
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1週目終了
2010/04/11(Sun)
あっ!

という間に1週目が終了してしまいました

Principal Weekと銘打たれた今週は Rolfingとはどういうものなのか、概念をさらっと学びつつ、Movementについての実技を中心に行われた週でした

インストラクターのJaneはとてもエレガントな60代中盤の女性
優しい笑顔を持ち、包み込んでくれる要素を持っていながら
言いたい事ははっきりと(ずけずけと?笑)言うという一面ももち、それがとても人間味を帯びていて
クラスメートの皆は彼女にぞっこんでした。もちろん自分もそんな一人

人間性もさることながら、その知識と技術に確かなものがあるからなおさら魅かれていったのだろうな、とおもいます

年齢もバックグラウンドも、Unit1から空けた期間もばらばらな16名の生徒たち
それをうまく地に足つける場所に導いてくれたのは彼女だとおもいます
来週からはインストラクターも変わり、これから7週間Unit IIのメインパートに入って行きます
その為の良い足場をつくってくれたようにおもいます

ATの現場とは大いに違う環境で、力を抜く事を「意識する」場面が多くUnitIの時もその変化に対応する事に戸惑っていた事を思い出しましたが、その中で気づけることも多かったように思います

今週やった事は
・呼吸
・足首のMovement
・股関節以下
・肩
・背中のワーク

言葉にするのは難しいけれど、自分なりの言葉とイメージで残してこれから学んでいくことに、そして現場に戻った時に使っていければいいな、とおもいます

移動距離もあり、新しい場所に来て、新しい人たちに会い、久しぶりに学校に通っている事もありますが
授業中は楽しいの一言ですが、家に帰ると疲れがどっ、と出る週でもありました
それだけのエネルギーに触れている、ということなのかな、とおもったり

色々なアプローチがあり、様々なタイプがいるなか自分はどのようなジャンルになっていくのか
それが楽しみでもあり、模索しているところでもあります

土・日はゆっくりしてまた月曜日から新たなダイナミクスの中に身を入れていこうと思います
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フレッド・アステア(Fred Astaire)
2010/04/08(Thu)
今日の授業で紹介された動画を紹介

Fred Astaireという人物をご存知でしょうか
ミュージカル映画が全盛だった1930年から50年にかけての俳優兼ダンサーであり、20世紀を代表するダンサーだそうです Wikipediaでの解説はこちら

Rolfingの世界でも彼は有名人
なぜならこのような話が語り継がれているから

Rolfingの創始者であるIda Rolfはある時このような質問をうけました

「もしもこの世にRolfingを必要としない人がいるとしたらそれは誰ですか?」

それに対して彼女はこう答えたそうです

「この世でRolfingを必要としないのはFred Astaireだけ。神が彼にロルフィングをしたから」

一字一句が正確な表現ではないですが、それほど彼の肉体・バランスは完成されていたという一つの指針となるわけです。そんな逸話があるから、彼はRolfing業界でも有名人なんですね

先日のエントリーで、その人のパターンがGなのかG'(G Prime)なのか、という内容を少し書きましたが
Gとは日本語で言う丹田のあたりから地に向かって根が生えているようなタイプ
G'は胸のあたりから空に向かって引っ張りあげられているようなタイプの動きをする人にあてはまります

それがはっきりとわかるのが以下の動画


前半、向かって右側の背の高い方がフレッドアステア
左側はこちらも20世紀を代表するダンサーであるジーン ケリー(Gene Kelly)
ジーンの方は地に根を張るようにダンスをし、フレッドは空に向かってダンスをしています
同じ動きでもオリエンテーションが違うのがよくわかるとおもいます

また動画の最初に入っているジーンのコメントがフレッドの抜きんでた実力を物語っているように思います

一つ言えるのはどちらも素晴らしいダンサーであるということ!
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2人の僧侶が。。。
2010/04/07(Wed)
休み時間にクラスメートと話をしていた中で、出て来た逸話があったので書き残しておこうと思います

Two Monks Crossing A River


Two monks were traveling together when they came to a river with a strong current. As the monks were preparing to cross the river, they saw a very young and beautiful woman also attempting to cross. The young woman asked the monks if they could help her.

The younger of the two monks hesitated as they were not supposed to have any physical contact with women. The older monk gently motioned the woman onto his back and proceeded to help the woman across the river. Upon reaching the other bank of the river, the woman got down, thanked the monks and went away.

As the monks continued their journey, the younger monk became increasingly agitated and finally spoke out, "Brother, you know we are not permitted to have any contact with women, how could you carry that woman on your shoulders?"

The older monk looked at him and softly replied, "You are right, I did carry that woman. But I have already put her down many hours ago after we crossed the river. Why are you still carrying her?"

嫌な想いをさせられたり、批判をされたりするとそれは常に自分の心の中に残ってしまい、嫌な思いを引きずってしまうものです。それは人間だからしょうがないことなのかもしれません

でもその出来事は過去のこと
痛みの記憶が自分を苦しめている事になるのかもしれません

あなたが抱えているネガティブな考えや感情が消えた時、そこにいるあなたはどんな人になっているでしょうか
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涙、再び
2010/04/06(Tue)
今日は「呼吸」について

前回も感じたけれどすっかり忘れていましたが、普段我々が意識しないで行っている呼吸

これを少しだけ意識を変えて行うだけで体に変化があらわれる、ということを今日は再び実感

午前中は座学で、午後にデモ、実技という流れ

3人一組のグループに分かれ、施術者、施術を受ける人、見学という感じ
まずはインストラクターとクラスの前で、施術を受ける人が自分自身がどのように呼吸をしているかを自己分析
「もっとこうなったらいいのにな」という事も含めてコメント

その後インストラクターが施術を受ける人の呼吸パターンを確認し、施術者も同様に行い
意見交換
その後、教室内を少し歩いてもらい体の使い方をチェック
そして施術し、最後に再び歩いてもらいフィードバック

自分のグループは前回のクラスでも一緒で、ものすごく感受性が強く、前回のクラスで一番最初にペアになったIとこのクラスで初めてであったJ(女性)
Iは昨年、一番最初に施術をしたときに大粒の涙をとある理由から流した過去があります
(自分のせいではない。当時のエントリーはこちら

まず自分がIに施術を30分ほどしてもらい、歩いているとなんとびっくり体全体が非常に軽く感じ
昨日書いた脱臼歴のある右肩がごく自然に大きく振れている
特にSoft tissueにアプローチしたわけではなく、呼吸を意識して行っただけなのにこれだけの差が出る、というのは本当に驚きでした

そして次は自分が、このクラスで出会ったJに施術
彼女はものすごく物静かで、この2日間殆どしゃべっていない相手でした

施術前にクラスメート全員の前で、他の誰もがやっていたように彼女自身が自分自身の呼吸について感想を述べ
インストラクターが呼吸を確認し、次に自分が確認
インストラクターに感想を求められて自分が一番最初に感じた事、それは彼女がものすごくナーバスになっていて呼吸も浅く、心拍数も上がっている、ということ。もっともっと大きく体に空気を入れられてあげられる、それが大きな印象でした

インストラクターもそれに同意、また彼女自身もここ最近で呼吸のトレーニングを行ってきて大分良くなってきたけれど、昔の習慣にちょっとナーバスになると戻ってしまう、と漏らしていました

実際に施術をさせてもらっている間にも変化は見てとれて、彼女自身も良い感覚に身を包まれていると答えていたのですが、彼女自身が感じている胸の突っかかりのようなものがぬぐい切れずにいました
するとちょうどタイミング良くその時に20数年以上の経験あるインストラクターが助けに来てくれたので、自分がしてきた事を伝え、彼女と二言三言会話をしました

その時に気付いたのですが、ベットの上に横たわっているJの目には涙が。。。

それは決して負の感情からうまれたものではないとのことでしたが、今度はインストラクターが少し手を貸してくれて彼女が感じている胸の突っかかりをぬぐい去ってくれました
それはほんの数分の出来事。だけどJ自身もUnlockされた事を感じ、その後の呼吸と彼女の表情は見違えるものでした

その後も少しワークを続け、最後には立位で締め
一通りのワークが終わった後に、彼女の立つ様をインストラクターと確認するとあまりの違いに驚き、インストラクターは自分の目を見て
「Do you see what I see? She changed a lot」

彼女の表情はいきいきとしており、顔からは笑みがこぼれ、立ち姿も大きく堂々
歩いている姿もとてもLivelyで自信に充ち溢れているような感じになっていました

これが常に持続するかどうかは本人次第というところもありますが、ほんの数十分でこれだけの変化が見て感じてとれるのは新鮮で驚きの連続です。そして経験あるRolferの目とProblem Solvingの技術には舌を巻きます

一通り授業が終わった後、JとIと話していた際、Jが
「あなたのTouchはなぜかどこか安心する力があって、それで何かをほどけ始めたのを感じたの。それで涙がでてきたの。そのあとにインストラクターが来て完全にほどけたという感じだったのよね」というコメントをくれました。それを聞いていたIも昨年を思い出してJに「実はね。。。」と上記の出来事を報告

「2年も続けて最初の施術でパートナーに涙流されるなんてあなたも災難ねー!」なんて冗談を言われましたが、クラスの後に3人でご飯を食べに行ってリラックスしてきました
それにしてもJがこんなに喋るとは!

Bodyworkは身体に触れるのではなく、その「人」に触れる、という意味がもう少しだけわかったような気がします

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Unit II Rolf Movement 覚書1
2010/04/05(Mon)
このエントリーは目を通しても何を言っているのかよくわからない可能性がありますし、正しい語句を使っていないと思われますが、基本的には自分の覚書として残しているのでその点はご容赦ください

今日の授業はRolf Movement中心、前半は座学で後半は実際に見て動いて触って、というもの
その中でインストラクターに
「この8週間で自分の体の使い方が絶対に変わるから気付いた事は書き残しておいたら面白いわよ」
といわれたのがこのエントリーを書いている理由です

しばらく教室の中を歩き回り、そのなかでインストラクターが様々な「気づく」為のキュー出しをしてくれます
その中で自分の受け取り方、体の使い方を意識的・無意識的に感じて歩き続け、自分でどのように歩いているのかを意識できたのち、第三者による観察、そしてフィードバック、といった流れ


自分自身で思った事(順不同)
 - Under
    -体重が左足の外側にかかる
    -Toe offの時にPronate &ERしてはじくようにして進む。右はスムーズ
    -右腰が前左にくらべ前の位置に。フォロースルーが短い
    -PelvisがSide to sideに動く

 - Above
    -肩からのスイング。でも右肩は前に振れておらず突っかかっている(前方からストップされている感じ)
     (脱臼の影響?)

言われた事(上記に加えて)
 - Under
    -右脚、がHipからWrap AroundしてSwing
    -Pelvis side to side、更に右側はPost.Rotated
    -High Pelvis
    ー初動時に目線が一瞬落ち、その後視野を広げるように上にあがる
    -初動時、Lumbarがほんの少しに沈む

歩き方のパターンとしてG(丹田からのGround)かG+(G Prime)(胸骨からのLift)を見たときに
Well balanced。GでもG+でもなくその中間の良い例といわれた
またSpace Awarenessが前後左右に非常に良いとも。
ラクロスやバスケなどをしていた影響?(視野確保や、見ていないものを見る意識)
自分の感覚として左側の前後(特に後ろ)のAwarenessはあるように思う
しかしながら逆の右側は左に比べてその感覚が鈍い
怪我の影響?(脱臼 And/or 鼓膜?)


とりあえずこんなところかな
さて、どうかわっていくか楽しみです
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Unit II 授業初日
2010/04/05(Mon)
少し緊張気味だったのか昨晩は疲れていたけれどなかなか寝付けず、朝も必要以上に早くに起床

おばあちゃんはすでに起床していたので、コーヒーを飲みながらしばらくお話
適当な時間になって家を出て学校へ
ハワイやロスに比べて大分朝は寒く、息が白くなりリンゴをかじる手はかじかんでいました

15分ほど歩いて学校に到着
クラスの半分以上はもっとも最近に行われたUnit1からの生徒らしく、自分と同じクラスを取ったのは2人
そのせいか初日で新しい人たちとの時間だったけれど、初日のような変な緊張感がなくすんなりクラスに入っていけたような気がします

これからの8週間
クラスのケミストリー
自分の体、知識、技術、気づく力、その他もろもろがどのようにかわっていくのか楽しみです
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再会@ロス&コロラド
2010/04/04(Sun)
ハワイを31日にの夜に発ち、早朝にロスに到着
やはりまだまだ肌寒い
ロスでは滞在時間も限られていたのでのんびりと過ごし、友人にも再会
(連絡しなかった方々ごめんなさい。2ヶ月後にまた数日戻ってくるので、その時に!)

移動する先々で尋ねる人がいるというのは本当に幸せな事だな、と思います
それと同時に、そういう人たちに見限られる事だけはしてはいけないな、と頭の裏側で感じている自分がいます

人の信頼や繋がりを失うのはほんの一瞬
1回でも間違いをしたら取り返しがつかない時というのもありますから

カリフォルニアはやっぱり大きい
来るたびにメインランドも悪くないなぁ、とおもってしまいまが
ハワイの太陽と人の暖かさは捨てがたい
数年後にどのような決断を下していくことになるでしょうか

数日少しばたつきながらもすごしたあと、4日の朝に空港に向かいコロラドへ

出迎えてくれたのは、ラクロス協会時代の後輩で上司、そしてもうじき博士のM
こちらも前回のコロラド以来の再会です
そして自分を待っていたのはこの景色

写真(5)

そして滞在するお家は前回もお世話になったおばあちゃんの家
周りは何もないけれど、足がないし学校まで15分ほどなのでまぁいいか、ということで安易に決めました
遊びに行きたければ週末に行けばいい事ですしね

あいかわらずアクティブに活動していて、ようやく雪もなくなり暖かくなり始めたのでさっそく10-20マイル程自転車ではしりまわっているようです、御年約70歳

またしばらくお世話になります
よろしくおねがいします
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