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その先にあるもの
2008/01/11(Fri)
1月11日 金

昨日の敗戦の嫌なムードを払拭しようと言う事で練習の後にヘッドコーチの家に集まり皆で夕食

普段コートではなかなかみられないリラックスムード
中には子供達にはみせられない事もたくさんあったけど(笑)、それはそれで良しとしましょう

食事をしているとき、選手個々人の話を耳にしました

この大学はPrivateということもあり、かなり裕福な子供達が多いので、必然的にバスケットボールチームにいる子達も皆そうなのだろう、とおもっていたら中には自分が想像もしていないくらい壮絶な環境にいる子達がいた

彼女達はその悪い鎖を断ち切るためにここでバスケットボールに向き合っている

そしてその子供達を守るためにコーチ達も一丸となっているエピソードを聞いた

彼女達に対する厳しい姿勢はこういう所からきているのか、と感じた
コーチとしての愛情というよりも、親としての愛情に近いのかもしれない

優しいだけが愛じゃない
彼女達はこれからUOP Women's Basketballという枠をでてから長い長い人生が待っている
その中で苦しい時や辛い時があってもそこから逃げる事なく、しっかりと自分と向き合う事ができる下地を作ってあげようとしてるのが感じられる

今チームはなかなか勝つ事ができないけれど、こういうコーチ達の元で濃密な時間を過ごせている彼女達が少し羨ましくもある

計5人のコーチ陣、そのうち3人はもう10年来の仲で前の大学でも一緒にコーチをしていて、もう一人はそこで選手だった人。もう一人はこれもまたヘッドコーチ達の10年来の友人で高校でコーチをしていたのを引き抜いた形

彼らには共通のビジョンが描かれている
アプローチの仕方や、長所、短所はそれぞればらばらだけれどお互いがお互いをうまくカバーしようとしている

今シーズンは彼らにとって不運が重なっている
シーズン開幕と同時にエースが負傷し1ヶ月と少し出遅れ、シーズンがはじまりカンファレンスゲーム目前の時期にNo.2スコアラーがチーム離脱、No.3スコアラーがSeason ending injury。シーズン前に思い描いていたチーム構想とは全く違う形で進んでいる状態。

だけど彼らは言い訳をしないで必死に現状に向き合っている
大事なのは「今、何ができるのか」

あと必要なのはちょっとしたきっかけ

このチームの結束はこのシーズンの後また強くなるとおもう

ここをもうすぐ去らなければいけないのが少し寂しかった夜でもありました


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