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背中が語るもの
2008/01/30(Wed)
1月30日 水

うちのATプログラムが再認可されるために必要なサイトビジットが本日行われました
不祥事を起こした、ということではなくて数年毎に管理団体から人がやってきて
様々なスタッフ、生徒とインタビュー、施設見学などをして、再評価する数日間なのですが、
他のATスタッフと共に生徒をSuperviseする立場の人間として出席して来ました

これのために朝からドレスアップして仕事
TRに来る選手達が「何でドレスアップしているの?」と皆聞いてくるから

「I have a big date tonight」

なんて応えてたら、他のスポーツの選手達はきらきらした目で答えてくるのに対して
我がバスケットボール部の娘達は

「You are lier」

なんて言ってくれていました
自分の事をよくわかっています


インタビューの中で、この学校の長所と短所を応える所があったのですが、
うちの強みはなんと言ってもスタッフ同士でのコミュニケーション、そしてスタッフ・生徒間の距離の近さ

距離の近さというのはなにも実生活に踏み込む、という意味ではなくて
Accessibleである、という事
手助けが必要なときにはすぐ側にいて、いつでも力になれる、ということ

またアカデミックサイドとも連絡がよくとれているので、生徒がどういう事を習っているか、
どういう事をしたいと思っているか、と言うのも良く伝わってきます

ここの学校に来て働き始めた時、この環境を羨ましく思ったものです


逆に足りない所、それは「厳しさ」

フットボールなどのハイリスクスポーツがないのであまりピリピリした環境や長い時間拘束される、というのは基本的にありません。

クリニカルサイトとしては、マイナーリーグ的なプロチーム(アリーナフットボール・アイスホッケー)で実習をつめるようになっているので、BOC受験に必要な項目はクリアしているのですが、やはり学校内にあるのとないのとでは雰囲気や状況が大分違う

もちろん怪我の症例の数や経験値も大幅にかわってきます

これからさき、うちの大学を卒業し、Certifiedとして活動する事になったとき
外の基準にあわせてやっていける人材を作ることができるか、
それがうちの課題だと思います

言わなくてできる子は言わなくてもできる
言わないとできない子は、言わなくてもできるようになる可能性がある
言ってもできない子は、結局言ってもできない

一番上の例はどこに行っても問題が無いタイプ
2番目の例はできるようになるように教え込んで行く環境が必要、すなわちプログラムの役割

そして最後が問題
プログラムの方向性としては2つ

1.そう言う子は取らない
2.そう言う子もできる子になるように本腰いれて取り組む

どちらが正解なのか、どちらも正解なのかわかりません
もしかしたら他に選択肢もあるのかも


とりあえず今の自分がしなければいけないことは
生徒達に技術や知識を教える事はもちろんだけれど
自分の背中でどれだけの事を語れるか
そしてそれをどれだけ読み取って貰えるようにアプローチするか



先日、スタッフAT2人と食事に行き、自分の生徒についての話になりました

「彼女がプログラムに入ってきたときはやっていけるのか物凄く心配で、
しかもバスケットに配属されていたからどうなる事かと思っていたけれど、
彼女は物凄く変わってくれて、多くの事を学んでいることがわかるよ」

自分の事のように嬉しかった

自分も最初彼女が自分の元につく、と聞いた時不安でした
あまりやる気があるタイプにはみえなかったから

でも彼女は大きく変わっていってくれました
今では選手からも声をかけられて、自分から動いてくれています

彼女が自分の背中から学んでいってくれたものがあるとしたら、、、

それは何より嬉しい事



背中で語れる一人の人間であり、ATでありたいと思います

もっともっと大きな背中になれるように頑張らないと

いや、体重のせいでじゃなくてね、、、
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