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Northridge & Long Beach遠征
2008/02/10(Sun)
2月10日(日)

2月6日-10日

カンファレンスゲーム折り返しとなるLA地区への遠征に行ってきました

今回は初のバス移動、片道6時間

幸い渋滞にかかる事も無く予定通り到着しました
車中は眠ったり、音楽を聞いたり、本を読んだり

ホテルに到着後、チームはすぐに食事に出かけたのですが、自分はAT業界大先輩のトリさんのお宅にお邪魔して来ました

奥様の手料理(日本食)に感動しつつ、お酒も頂き、仕事の話などいろいろアドバイスを頂き、とても有意義な時間を過ごす事ができました

7日は試合をし、8日朝にLong Beachに移動し1時間30分程練習

ホテルに戻り、今度はラクロス部時代の先輩S氏と合流
ドライブしつつ、Book Offに連れて行ってもらい大量に小説購入
1冊1ドルってお買い得です。これでしばらくは読むものに困りません。
その後は山頭火のラーメンを食べお腹も満足
帰り道ちょっと思わぬ所から夜景のきれいな所に来てしまい、思いがけずデートのようになってしまいましたが、ご愛嬌。
話をしている中でやはり「自分一人で考える事、そして誰かと話しをし、自分が歪んでいっていないか確認する」という事は同じ位必要な事なのだ、という事もわかりました

ちなみにこの時点でコーチ陣達からは
「どこにでも知り合いがいる」
「知り合い=女」
「Taka=Player(遊び人)」

という図式がなりたっておりました
会っていた人達みんな男なんですけどね
そりゃ俺だって女の人と遊びまわりたいさ

8日は対Long Beach戦

この試合前にハワイ大学時代の友人Sがホテルまで来てくれて、試合も観戦して行ってくれました

試合の方は残念ながら、やるべき事を全く遂行できず敗戦
コーチも怒り心頭であまり良い雰囲気ではありませんでした

そして試合後には久しぶり(UOPでは初めて)選手を叱りました

その選手は膝に問題を抱えていて、だましだましの状況で今回の遠征に参加している状況
しかし彼女はスターターではないものの、試合では非常に重要な役柄を果たす選手
なるべくなら今回の遠征では無理をさせたくなかったのだけれど、試合状況がそれを許さず今までよりも格段に多いPlaying timeとなってしまいました

膝の方は試合後また痛みが少しぶり返していたのでアイシングをするように指示したのですが、負けた事により大分イライラしていて悪態をついて足早に去っていったので、しばらく時間を置いてもう一度アイシングをするように言うと今度は

「次の試合まで時間があるんだから今痛くたってそんなもの必要ないんだよ!」

という事を言ってきたのでプチッっときてしまい、

「試合で負けたからってそんな態度を取るんじゃない。勝ち負けは関係なく自分の体のケアはしろ!そんな態度を取るのならこれから先お前へのトリートメントは拒否する、勝手にしろ!」

と言って会場を後に

普段怒っている所を見た事の無い選手達は唖然として自分が立ち去る姿を見ていましたが自分はSに別れを告げてバスに

するとしばらくしてからその選手がやってきて

「アイスバックに穴があいてて水が漏れちゃうんだけど、、、アイスバックもらえないかな、、、?」

と少し気まずそうに自分の所に。おそらく家族の人に言われたかチームメートに何か言われたのかな、とおもいます。

アイスバックを替えているときに彼女の目を見て笑いかけると少し恥ずかしげに、そして申し訳なさそうに笑顔を返してくれるので

「負けるって言うのは腹がたつよね。俺も負けるのは嫌だよ。だけど勝ち負けで自分の体のケアを怠るような事があっては駄目。今日は負けてしまったけれど、カンファレンスゲームはまだまだ続くんだし、このチームにはあなたが必要だから。今、この膝は調子が良くなってきているかもしれないけれど、いつまた腫れが戻ってくるかもわからない。試合の時に腫れが戻ってきてプレーできません、なんていう事は何があっても避けなきゃいけない。シーズンを最後まで戦い抜けるようにきちんと自分の体はケアして欲しい。一緒にシーズンを切り抜けよう。ね?」

と語りかけると

「さっきはあんな態度をとってごめんなさい」

と言ってくれました

悪態を自分に対して取る事はかまわないし、自分にあたってくることは一向に構わないと思っています。それは自分に対しての個人的な感情ではないから
リハビリなんかをしているとき、選手がイライラしてあたってくるのは彼らの権利だと思ってます

だけど一時の感情でやるべきことをやらずに、ひいてはプレーができないためにチームに迷惑をかけてしまう可能性がある、それは自分の考えから言えば「責任感の欠如」となります

彼女がプレーできないとなると、それは彼女自身の為にならないばかりではなくチーム全体に迷惑がかかってしまう。チーム競技だからそう言う面の責任感を彼女にも持って欲しかったのです



しかし自分も大分丸く穏やかになってきてたと思ってたのに自分もそんなので感情をあらわにしてしまうなんて、まだまだだなぁ、とちょっと反省しました。怒るのではなくて叱る事も時には必要だとは思うけれど、うまく相手をのせるやり方っていうのもあったよな、と。

そんなこんなで帰宅のバスとなりましたが、6時間中5時間爆睡

そのせいで午前1時30分頃自宅についたわけですが、結局朝の4時ごろまで寝つけず、いつもどおり7時起床の日曜日となりました

今日はのんびりしようとおもいます


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コメント
-  -
「リハビリなんかをしているとき、選手がイライラしてあたってくるのは彼らの権利」
という考えは僕にまったくなかったので目を開かれた思いです。
いつかh氏にいい歳のとり方しなよ、と言われた意味がなんかようやく分かった気がしました。
先は長いっす。
2008/02/10 19:37  | URL | たろう #-[ 編集] ▲ top
-  -
俺が良い年の取り方をしているのかどうかはわからないけれど、そうやって考えておくと楽だよ、ってところかな。もちろん甘やかすわけではなくて、最低限の責任感はもってもらわないといけないけれど、リハをしていて一番苦しいのは、悔しいのは誰なのか、といったらやっぱりその選手なわけで、そういうイライラもステージの中であって当然かな、って思うんだよね。

もちろんそうなった時はチャンスで、きちんと言いたい事いわせて、落ち着いた感じで自分は手助けをするためにいる、でもそれを可能にするにはあなた(選手)の協力が必要なんだ、っていう風にもっていくとその後のリハが物凄い楽になるよ。

まだまだ先は長いよね
お互いがんばっていこう!
2008/02/11 21:59  | URL | べぇ #-[ 編集] ▲ top
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