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It's not worth it
2008/09/13(Sat)
本日は再び試合
水曜日のひどい試合を払拭すべく臨んだ試合
対戦相手は今期の成績は芳しくはないけれど、選手のサイズも揃っており、例年なかなか良いチーム作りをしているところで気は抜けない試合ということでした

試合は開始直後からうちが押し続けるもどうにもリズムに乗れない
しまいには相手のファウルから得たPKも外し、相手を調子ずかせて先制点を奪われてしまう展開に

前半終了直前に選手交代をきっかけに、リズムを取り戻し同点においつき後半戦

それができるなら最初からやれよ、と言うく位の試合運びであっさり逆転
すると相手の緊張の糸が切れたのか怒涛の6連続ゴールで終わって見たら7-1の圧勝
このくずれっぷりがDIIIと言うところでしょうか。
なんか高校野球の県予選1・2回戦をみているような感覚でした

冒頭のタイトルは、怪我をしている選手の言葉
怪我自体は大分回復しているし、きまった時間であれば安全に、そしてチームに貢献できるだけのことができる状態だと判断していたのでそういう話を前日からしていたのですが、当日になって

「普段痛みはないけど100%ではない。こんな状態でプレーしたくない。土曜日にも試合があるし。It's not worth it((痛みを感じながらプレーする事に)価値はない)」

この言葉を聞いたとき、正直がっかりした自分がいました

彼のようなプレーをできる人は他にうちにはいないので、チームとしては少しでもフィールドにいて欲しいタイプの選手。自分は怪我をしていてもできる事があるのであればやりたい、とおもうタイプでしたので、気持ちの部分でそう言うことを言ってしまった彼に少しがっかりしました

ただ、すぐにその考え方を修正
今まできちんと体を見てくれる人もいなかったのであれば、自分の体を心配するのは当たり前だし、弱気になるのも当たり前。だから少しだけ時間を割いて話をしました

「今までのリハビリの様子、動き、そして体の状態や痛み具合、そういうものから判断して痛みは多少あるだろうけれど、安全にプレーできるレベルだと俺は思ってる。だけど君自身が『プレーしたくない』というのであれば俺はそれを強制する事はできない。だけど限られた時間ならチームに安全に、そしてチームに貢献できるだけの事はできる状態だと俺はおもってる。あとは気持ちがそこについていくかだよ。それに完全にPain Freeになるのを待っていてもあと数週間はPain Freeにはならないからね」

結果として彼は苦しかった時間帯に交代してフィールドに入り、誰よりも積極的に動き回り、役目を果たしていました。試合後に患部を見て、再度話をしましたが何の問題もなし。

怪我をした選手にほぼ必ずと言っていい程伝えること

"I will let you play with pain, but I won't let you play with injury"

自分の判断基準はFunctionalであるかどうか
たとえ10分でもFunctionalである時間帯があるのであればできる限り試合に出る準備はさせます
そしてその事はコーチにも伝えます、その時間内で選手を使うかどうかはコーチの判断
選手達にもそういう気持ちを持っていて欲しい

Competeするっていうのはやはり生半可な事ではないと思う
だから痛みなし、というのはありえないと思ってる
どんなに注意していても怪我は起こるし、体に負担はかかるものだから

気合や根性論だけを振りかざすつもりは毛頭ないけれど、それが必要な所もあるとおもってます
ただ、闇雲な根性論と一線を画すために我々ATがいるんだと。

リハの時から気を配り、自分の判断基準に責任を持ち、その後のケアはきちんとするから、ということで

DIIIの選手は奨学金をもらっているわけではないし、「好きだからやっている」わけで、どこまで押していいのかわからないところもなくはありません。だけどチームに属していると言う事はそこにCommitしているということだと自分は思っています。それならば自分の全てを出してもらわないととてもじゃないけれど、Competeする事なんてできない、と。

それとは別に、プレシーズンの時からリハビリをずっとしていた選手が今日の試合でゴールをきめました。試合後、TRにやってきて
「Today's goal was for you. You made that goal」と言ってくれました

こういうのはたまらない
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