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盛者必衰
2009/03/17(Tue)
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の世の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ

正しい事をしていても自分の思い通りにいかなかったり、組織や他人の思惑により所属していたところからはじかれてしまう事もあるわけで、驕っていては遅かれ早かれそういう時が必ずやってくる

ATという職業は吹けば飛ぶよな将棋の駒のような存在で、どんなに選手達から慕われていてもトップが交代することで突然首を切られてしまうこともある

それでも驕らず、一人の人間として人と接し、プロ意識を持って活動してきている人には、手が差し伸べられると思うし、その人自身も後になって「あの時は辛かったけれど、こうなってよかったな」と思える日が来るのだと思う。それはその人自身がそう思えるように選択した道をその都度選んできているであろうから

団体に属していると自分の姿が見えなくなる事がある
自分の本当の姿を見失い、はしごをはずされ誰からも手を差し伸べてもらえずじまいの人も少なからずいる。そういった人の事を思い出すと心の奥が ぎゅっ と締め付けられる

自分もいつかそうなってしまうのか
もしくはすでにそうなってしまっているところがあるのか
そう思われているところがあるのか、と考える事がある

恐れず 驕らず 侮らず
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コメント
-  -
人生の儚さゆえの美しさ。強く生きることって、それだけ儚くももろくもあるものだよね。でも、その夢かうつつかの人生の中で、決してせつな的に表面の世界を楽しむ道を歩まずに、真剣に人生に向き合っているべぇちんの姿、考えはいつもインスパイアされるものだよ。
最近仏教観がとても自分にしっくりきていて、宗教という意味でない、哲学的な考え方にとても惹かれています。なんか、この文面は特にピンと来たよー
2009/03/18 15:19  | URL | うつともこ #-[ 編集] ▲ top
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強く生きるのと、「強く見せて」生きているっていうのは大きな違いがあって
強く見せているとなると、心にも体にも負担がかかりどこかでバランスが崩れていってしまうものだと思うんだ
そういう人が自分を見失って、本来の自分よりも大きな姿を知らずに演じてつぶれていってしまうような気がしています

自分自身が真剣に人生に向き合っているのかは正直良くわからないんだ
自分の好きな事をやってきていて、幸運にもそれが今までずっと許される環境にいた
これから向こう数年も自分の思う道を進んでいくけれど、逆に言えばそれは
ひとつの事をただ単にやり続けられない、嫌な面をみたらそれを避けるようなある種の逃げなのではないか、と思う所もあるんだよね。もう決して若い、と言える年齢ではないだけに5年後にはしっかりと足跡を残して行きたいな、と思う今日この頃です

色々なニュースをみていたり、人の話を聞いていたりしていて、「盛者必衰」と言う言葉がものすごく脳裏に残っていたので
文章にしてみました。難しい事はわからないけれど、人の心は裏切らずにつなげていきたいとおもいます

2009/03/18 19:21  | URL | べぇ #-[ 編集] ▲ top
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私は平家物語は学校の教科書以上に読んだことないし、よく分からないけど、でも昔の人が言っていたことで、苦悩していること、強さと儚さは表裏一体で非常にもろいある種の怖さがあるよね。

「自分が自分の進みたいと思う道で、運に恵まれて進めてきた。幸運にもそれを追い求めることができた。」そういう想いってあるかもしれないね。今いる自分に「確か」なものが実感として得られにくいのは、やはり「自分自身が勝負しているもの」であり、「自分以外で、自分のプロ性を磨くしか進む道はない」そういう厳しい、シビアな場所にいるからかもしれない。「自分で勝負すること」ほど不確定で、怖い、なんとなく不安が続くものはないかもしれない。私にはべぇちんのたくさんの心のひだの中の一部しか見えていないけど、でも、少なくともあなたの言葉に「うそ・偽り」はない。いつも、「ありのままの自分」でいようとしているよね。「自分以上の自分」にも、「自分以下の自分」にもならないように、自分で自制して、周囲からチェックをもらおうとして、自分で自分をコントロールし、かつ高めている。そういうあなたに見えます。だからこそ、素晴らしいのだと思う。だから他人に対して誠実なあなたなのだと思う。

「やりたいことを突き詰める」のは、楽しいと周りから見えるかもしれないけど、楽しさ以上に苦しみも大きいと思う。それから中途半端に逃げられないのを分かっているから。その道の中で、多かれ少なかれ、自分の思う道を進むときに好みや嫌なものを避けることもあるでしょう。でもそれは、あなたの選んだ大きな道から外れることではなくて、あくまでも、その大変な道の中で多少の行ったり来たり、よけたり、ジャンプしたり、その程度なんじゃないかな。もりべぇの足跡は、既にもりべぇと一緒に働いたり関わったりした人には確実に残っているし、それが「確かなもの」だと思う。そのプロセスを垣間見て、元気をもらう私にも「足跡」が残っている。その「足跡s」の集積がしっかりとした「足跡」なのかもしれないね。

私も自分らしくいたいな。それは、他を大切にして、幸せにできるようにするため。その目的のために自分のありのままでいたいと思います。。。もりべぇのような素晴らしい友人達や、周囲の人々を裏切らないためにね!We're always here for you.
2009/03/19 06:46  | URL | うつともこ #-[ 編集] ▲ top
-  -
>うつともこ

ありがとう
ものすごく切羽詰った状況で暮らしているわけじゃないけれど、ATでいる自分、と言う事を考えたとき様々な想いと葛藤がめぐる現状があり、じゃあ全てを自分の肩に乗っけられるやり方、と考えたときに(他の理由ももちろんあるけど)、次の道に進んでみようとおもったんだよね、まだまだ時間がかかるし、本当にそれでやっていけるのかっていう不安ももちろんあるしね。でも楽しみなところも同時にある。

言ってくれたように、卑下するわけではなくて自分はこれ以上でもこれ以下でもない存在
そんな存在をAppreciateしてもらえつつ、自分としての満足感も増やしていける、そんな場所と人達とすごしたい、
そう思います

嘘・いつわりのない言葉をきちんと伝え続けられるように
このブログも、自分の思っていること・心の動きをきちんと伝えられるように書いていければな、と思います

ありがとう
再会できるのを楽しみにしているよ!
2009/03/21 03:05  | URL | べぇ #-[ 編集] ▲ top
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