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学ぶ・教える・聞く・学ぶ
2009/05/03(Sun)
先日ほかの大学でGAをしている、元UOPの学生たちから別々の機会に連絡をもらい近況報告をしあいました

各々の進んだ先で奮闘しているようで何よりです
話をしているなか「本当にTakaは色々と教えてくれて、それがここでもとっても役立っているよ」
と言ってもらえたのは嬉しいのですが、こちらとしてはあまり教えた、という意識はないんですね
たぶんちょっとした会話や普段の選手と接していたりする中の流れで学んでいてくれたのかな、と思うのですが何にせよそれがその学生たち、そしてひいては彼・彼女たちが面倒を見ている選手たちの役にたっているのであれば何よりだな、とおもいます

うちの大学にはATEP(Athletic Training Education Program)がないので、それが少しさびしいなとも思います。とはいえ、DIIIでフットボールもなく、近隣に色々とClinical Rotationができるようなものがない学校にATEPがあったところであまり学生のためにもならないので、必要かと言われたら全く必要ない現状なんですが、労働力としては。

全米各地の大学所属ATからのQ&Aが届くAT関連のE-mailリストに入っているのですが、最近の流れで学生は週20時間のみの実習時間。そしてそれはGAも同様だったりするらしいです。
確かにUOPでも学生の実習時間は週20時間に設定されていました(GAは除外)

学生を労働力とだけみなして雑用ばかりをさせ続けていたところが多くあった、というのは問題ではありますが、その無駄と思える時間の中から何をやれるか・見いだせるかというのも大切なことだと個人的には思いますし、週20時間では断片的にしかかかわれないわけで、どれだけ学べるのかなともおもいます。それに現実スタッフになったら週20時間なんて言ってられる現場じゃないですし。過保護すぎるのもどうかとおもいます。

自分が学生の頃はフットボールについていたら月200時間、その他のスポーツで少ない月でも120時間は実習していたのを記憶しています。大変だったし文句も出たけれど、それでもそういう時間があったから学んだ事は数えきれないな、ともおもいます。(そうするべきだ!と言っているわけではありません)
なので、UOPで自分の下に付いてくれた学生には、普段の実習時間とは別にスケジュール的に余裕があるのなら来てもいいし、来た方が学べるよという感じで接していました。

教えるという事は、自分が「知っている」のと違って「難しい事を簡単に」・「躓くであろうな、という事を予測してどうしたらすんなりとわかってもらえるかという事を意識する」ので、自分自身がまずしっかりと理解していなければならず、それがとても勉強になり好きでした

今は自分一人で何でもやれてしまう環境なので、その辺の意識が薄れてきていること、
結果が出ているからということで、なんとなくわかっている所から深く考えていなかったり、そういうのを今年度の最後は感じていました。やはり見られている意識は大事だな、とおもいます

ということで昨日は図書館に行っていくつか文献を読んでいました
なるほどねー、とおもうものや、重箱の隅をつつくようなものでそれがデータの上ではそうかもしれないけれどどれだけ実際に生かされるの?とおもうものなどもありましたが、それでも楽しかったです

「こうやってきたからこうなんだ」と何の根拠もなしに意固地になっているのはだめだと思うけれど、
「基本的にはこうこう、だからこうだとおもうんだけど、でもこれが結局うまく効くんだよね」というのがあるのも現実。そういうのクリニカルベースでの経験や感覚は大事にしていいよな、とも思うんですが結局はバランスの問題でしょうか

次はATEPのある所に行きたいかな
それはそれで面倒も起こるけど 笑

本題からそれますが、昨日自分がやってた占い、友人数人に教えたら結構当たってると好評だったので興味のある方はどうぞこちらから
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コメント
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20時間っすか!?TCUは1年生とAcademic Suspensionくらった場合は20時間に抑えられてましたけど、
他の学生は制限なしでした。僕が1年生の時はその制度が無かったんで、本当にいれるだけATRにいましたね。
でも実際undergradで現実世界に近い事をやってたから卒業してすぐATCとして働けたと自分は思います。もしあの経験がなかったら無理だったな、って思います。そして感覚的な部分も育ちませんよね。

最近NATA Newsの記事でATS - Athleteの交際について大きく取り上げられてましたけど、それが大きく取り上げられちゃうのってどうなんでしょうね。アメリカのAthletic Training Educationも課題は山積みですね。。。
2009/05/03 17:57  | URL | ケニー #-[ 編集] ▲ top
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ケニー

すべての大学がAccreditedになってからなのか、学生に対してそういう指示は出ていました
ケニーのいうように、感覚的な部分って育たないと思うんだよね
それと同時に、プロフェッショナルってなに?っていうのも育たないと思うんだよね、週に20時間だけじゃ。
確かにAT界は頑張っても経済的な見返りが他のフィールドに比べて極端に低いと思う
限りなく専門的で難しい事をやっているにもかかわらず、ね
だけど、だからといってないがしろにしているようでは、本当の意味ではプロになれないとおもうし、下についている学生達もまなべないのではないかなぁ、ともおもうんだよね。自分の仕事にプライドもてないでしょ、少しの時間だけちょろっとやってなれちゃうようなものなら、ともおもう。板前さんとかがシャンとしているのは「これだけの事をやってきて、今の自分があるんです」っていう自負があるからだとおもうんだよね
色々と難しい所はあるけどね

それにしてもまたNATA NewsでAT-Athleteのこととりあげられてたの?
ほんの数ヶ月前にも取り上げられていたと思うけど、終わってるねぇ。
ATSに限らず、GAやスタッフ、そしてまじめにやっていると思われている日本人でもそういう話は後を絶たないのが
残念でなりません。そういう人たちは本当に痛い目にあわないとわからないだろうし、
それと同時に今までどれだけ色々な人たちが頑張って築きあげていたものを壊しているか、考えることもできない悲しい人たちだなぁとおもいます

人の事をいってもしょうがないので、自分は自分らしく頑張っていくしかないね!
2009/05/04 05:47  | URL | べぇ #-[ 編集] ▲ top
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