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転職活動記 その5
2009/06/20(Sat)
3回くらいで終わるかと思っていたらなんだかんだで長くなってきてしまいました
面白いと思っていただけているなら幸いですが、、、

前回からの続きです


電話を取ると、予定通りの電話面接

電話面接はカンファレンスコールになるので苦手だ、と思われる方も多いと思います
自分ももちろんその一人です
やはりただでさえ母国語でない言語を扱う上に、緊張感も重なり、しかも相手側の素性をあまり知らないケースがほとんどなわけですから、ナーバスになるのも当然だと思います

インタビュアーは計3人
少しは知ってるATスタッフがメインインタビュアー、そしてどっかのチームのコーチと別のスタッフ

自己紹介もほどほどに、まずは志望動機から

うまく舌が回っていたのかは何とも微妙な所でしたが、それでも自分の熱意と他の人とはちょっと違う、興味本意ではなくて本気度が伝わる事も言えたのではないかな、とおもいます

しかしインタビュアーも仕事に徹して、こちらが言い分を終えたら、何も言わずに一呼吸を置いて次の質問に進みます

何度も電話面接を受けてきていますが、これが電話面接の嫌な所
相手の表情がみえないので、自分の言ったことがどう捉われているのかがわからない
それがことさらに緊張感と不安感を煽ります

続いての質問は、ローカルな生徒に加え、さまざまな国や地域から来ている学生が比較的多いこの大学。その多様性・ダイバーシティ(Diversity)の中でどのように順応し、貢献していく事ができるか

これは待ってましたと言わんばかりの質問です
なぜならアメリカで外国人として働いている以上、自分自身がDiversityなわけですから

そのうえ、自分はアメリカ国内においてもハワイから始まり、南部、西部、東部と渡り歩いて来ており、それぞれ特性の違う地域においても適応してきたという事実があります

ATとしても、学生時代から含めて、プロ、DI, DIII, 高校、クリニックとDivision IIを除くすべてのレベルを経験してきましたし、職歴としても教師・コーチ・そして運営側に立っていた事もあります。あれだけ嫌って、悩まされていた自分の器用貧乏さがアピールできた所でもありました 笑

続いての質問は
ATプログラムがあり、未来のATを育てるわけだけれど、そこにどのように貢献できるか

これも自分にとっては簡単な事です
教えるのは嫌いではないので(教員もやっていたことですし)、UOPで学生の面倒を見ていた時も大変な思いはさせられましたが、とても楽しくすごしました。Plattsburghにはそのプログラムがないの少し物足りない所もありました(実際問題DIIIレベルにEducation Programがあってもよっぽど高校やクリニックに送り出せるのでなければ、実習で人が余るだけだとは思うけど)

何より全米各地を渡り歩いてきて、いろいろなレベルで学んだことを伝えていけると信じている、と言い切ってみました 
ここ数年における幾度とあった電話面接のおかげで、事実を大げさに伝える術も身につけてきたようです 笑

あとは普通に特定の怪我や手術の対処法、NCAAにおけるルールについてなども聞かれました

NCAAのルールについては、はっきり言って頭が真っ白になるくらいわからなかったのでPlattsburghにおける手順を説明したのちに、

「正直に言うと、NCAAハンドブックをきちんと読んだ事はなくその質問に対する正しい答えは知りません。もしもそれが非常に重要なことで覚えておく必要があるものならばすぐにでも勉強して覚えます。そしてそのようなケースが出た場合にはより経験のあるヘッドやその他アシスタントに助言を求めたりして最善をつくすようにします」

と言ってみたものの自分では「あーーーーー何言ってんだろ」と心の中で突っ込んでいましたが、口が勝手に。。。

とはいえ、わからないものをわかっていると言ってごまかした所ですぐにぼろが出ると思ったので正直に言ってみました

うろ覚えですが全部で7-8問位聞かれた気がします
このあたりで25分ほど経過

ふっ、と間があいたのでそろそろ終わりでこちらからの質問かな、と思っていたら


「じゃあ、ここからはシナリオベースの質問になるからよく聞いて答えてください」


え???
聞いてませんけどー、そんなタイプのインタビューになるなんてーーーー!!!


(続く)
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コメント
-  -
電話面接って大変だよねぇ。
俺も電話大っ嫌い。相手が見えないのと、
ジェスチャーが使えないのが困る。
でも、知らないことは誤魔化さない方がいいよね。
面接は、「知らないこと」にどう対応するかも評価されるから。
頑張ってね!
2009/06/21 04:14  | URL | Katsu #-[ 編集] ▲ top
-  -
この連載、いつまで続くの!?

「続く」が気になって、最近は一日二回くらい覗きに来てるんだけど…(苦笑)

それにしても、自信の塊(もちろん経験に裏打ちされてるのは知ってるけど)のようなもりべぇでも緊張するんだね。( ̄~ ̄)

次回の連載も楽しみにしてるよ。
2009/06/21 05:32  | URL | ろぎぃ #-[ 編集] ▲ top
-  -
>Katsuさん
ありがとうございます
結論から言ってしまえば、すでに決まったのでこうやって思い返しながら書いているという所です
終わってみたら知ったかぶりをしないで、知らない事は正直にいいそこからどうしていくか、というのを
説明できたのが評価されたのかな、という気がしています
Katsuさんも大移動の準備ですね~!
体には気を付けてくださいね!!

>ろぎぃ
んー、いつまで続くんだろ、、、?笑
ほんと3回くらいで終わるかと思ったのだけれど、書いてたらどんどんと長くなってしまって。。。
10回くらいにはおわらせようとおもいます 笑

ちなみに良く勘違いされますが、自信なんてありません
非常に小心者ですから
ただ、それがだめでも何かしらの意味があったのだろうし、そのあとに必ず意味のあるものがやってくる
と思っているから、それが遠目に見たら自信あるように思えるんじゃなかろうか

実際はかなりひよって周りの人に助けられていますw
2009/06/21 06:19  | URL | べぇ #-[ 編集] ▲ top
-  -
>ただ、それがだめでも何かしらの意味があったのだろうし、そのあとに必ず意味のあるものがやってくる

そうだねーー。
visaの件の日記にはコレ↑がすごくあらわれてるね。
読んでるこっちのほうが毎日ドキドキしてたけど。w
2009/06/21 07:48  | URL | ろぎぃ #-[ 編集] ▲ top
-  -
>ろぎぃ

なかなか渦中にいる時は平静を保つのが難しいけれど、それでもそういう事を頭の片隅に置いておくだけで
かわってくるものってあるよね

いや、もうほんとうに僕としては平平凡凡な人生を歩んでいきたいのですよ、はい
2009/06/22 19:19  | URL | べぇ #-[ 編集] ▲ top
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