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ロルファーを目指した理由
2011/05/16(Mon)
ロルファーになった翌日から他のクラスメートは皆帰路についてしまったけれど
自分は一人残ってSource PointというEnergy系のワークショップを取っています
今日で前半終了、明日は休みで、明後日から再び3日間参加して土曜日に帰路につきます
Energy系のものは初めてとったけれど、興味深いし、とてもPowerfulです

足掛け3年でとったロルフィングの資格
思えば色々とありました

Unit1初日にUHからオファーを受け、こちらからビザの事とかずっと話をしていたのに「大丈夫」の一辺倒。
しかし結局期日ギリギリになって書類が全て必要という事が判明。「30分以内にFaxしろ」と言われ自転車全力漕ぎで家に戻り、Rolf Instituteへ再び戻る最中に石につまづき自転車ごとコンクリートにダイブ。胸強打、及び手足血だらけになったこともありました。そしてユニット終了後はUpstate NYに戻り1日半で荷物を運び出し、ハワイへ飛んでいきました。その際売るはずだった車は買い取り手が直前で手を引き、結局どたばた劇のあげく、ハワイまで一緒に来る事に。色々ガタがきているけれど今でも走ってくれています

Unit2では施術交換するパートナーに散々な事をされて、まっすぐ歩けなくなる、ということもありましたし、自分が施術する相手は後半パトカーにはねられ手術をしたために、まともなセッションができない、といこともありました。

そしてUnit2終了後ハワイに戻っても、仕事内でFB選手・コーチのあまりに馬鹿らしい言動に傷つけられてみたり、家がみつからなかったり、やっと住む場所が見つかったと思ったら、そこの大家が自分のいない間に部屋に入り込んでいるということがわかったり、関西方面にある某大学からシンポジウムのスピーカーにと声をかけていただき5年ぶりに帰国ができるとおもったら、再び事務方が自分のビザ申請書類を移民局に申請しておらず、3日前になって日本行きをキャンセルせざるを得ないといこともありました


本当に仕事・プライベート・ユニット中に色々とおこった2年間


気を取り直して、、、


ロルフィングとの出会いは前回のエントリーにも書いたけれど、AT学生時代からの友人、佐藤博紀君から話をしてもらったのが最初でした。その時自分はUniv. of Arkansasの院を卒業し、ATCとして動き出すかどうか、という頃だったように想います。

そのときは「面白そうだな」とは思いながらも、自分自身は本格的にATCとして動き始めたばかりの頃だったので、そちらの方向に進む事になるとはこの時点ではさほど意識していませんでした

その後、UOPでインターンをしている時に遠征でコロラドにいくことがあり、その際に彼と再会
「こういうのを求めていたんだよね」と目を輝かせながら話をしてくれたのを良く覚えています
でもまだ自分はATCとして動き始めたばかりの頃だったので、そちらのほうが面白く、やりがいも感じており、特別な思いは抱いていませんでした

それからATとして活動していく中、様々な葛藤が生まれていきました
詳しい経緯は2009年1月15日のエントリーに書いていました
今振り返ると「そうか、その当時はそんな事を感じていたのか」と思うところもあります。ここ最近はRolfingに対する面白さが増していたのでネガティブな方面はあまり自分自身の中で重きをおかなくなっていたので、あの頃はかなりせっぱつまっていたようにおもいます

当時の自分は「ATとしての自分、自分と言うAT」という所で悩んで苦しんでいました
そのきっかけになったのは、プロフェッショナリズムの欠片もないような、残念なATとの度重なる出会い、というのがあったようにおもいます。

そういった中から、S&Cへの転進 や ATとして上のレベル・環境を目指す事なども考えました

それと同時に、純粋にATとしての哲学として
・Fix it Jobに対する迷い(本当にそれでいいのか、という気持ち)
・もっと時間をかけて身体全体を見直したいという思い

元来あった手技への興味や、外国人としてアメリカにいるのでグリーンカードが保障されず日本に帰ることになった際のバックアッププラン、を探していた、と言う事もありました

そういったものを、自分の中で解決してくれるものがRolfingでした

そしてその決断は間違っていなかったと思います

確かに長く、大変なプロセスでした

各ユニットの間、1年空けてATに戻ると言う事もなかなかスムーズに出来る事ではありませんでした

でもそういった出来事が全てあったから「次に進もう」と思わせてくれたし、ATとしての時間が苦しくても「次のステップがあるから」と思ってやってこれた事もあると思います

また、ATとしての知識・経験・プライドがあるからロルファーとしての自分のアプローチ・施術の仕方、といものもあると思います。

長かった足掛け3年間

だけどこれからはもっともっと長いロルファーとしての時間が流れていきます

とりあえずはUHに戻り、再びATの服を着る事になります

これから先、どういう決断をし、活動をしていくのか
自分でもはっきりとわかってはいません

だけど不安はありません

それは今までやってきた自分の道に負い目はないし、やれることはその都度やってきた、とい自負もあり
更に自分には前に進み続けているすばらしい仲間や、苦しいときに手を差し伸べてくれる人達がいるからだとおもいます


Everything happens for a reason
(全ての出来事には理由がある)

It's not what happened, it's how you react.
(何が起こったか、ではなく、どう対応したか)


ここ数年自分の中に置かれている言葉です

これからも、今まで支えてくれた人たちをがっかりさせたり、裏切る事のないように少しずつ進んで行きたいと思います
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コメント
-  -
こんにちは、ブログを拝見させてもらっている東京のロルファーです。ご卒業おめでとうございます。
べぇさんの人柄と前進していく姿に刺激をもらっています。また、素晴らしい日本人ロルファーが誕生ですね。
2011/05/16 21:00  | URL | しゃくれ #-[ 編集] ▲ top
-  -
>しゃくれさん
メッセージとお祝いのお言葉ありがとうございます

特に専門性もない事を、思ったときにつらつらと書いているブログですがこうやって声をかけていただけるのは嬉しいです

ようやくのスタートラインなので、これからまた少しずつ進んで行きたいとおもいます。実家が東京なのでいつかお会いできればとおもいます。

諸先輩方にはやく追いつけるように頑張っていきます
ありがとうございます
2011/05/17 10:16  | URL | べぇ #-[ 編集] ▲ top
- おめでとうございます♪♪ -
ロルファー認定おめでとうございます☆

私も色々大変なことあったな~、でも、楽しかったなぁ~と思いながら拝見しました。

時間をかけた分、色々なことを経験されて、すてきなロルファーさんになられたのではないでしょうか。

スポーツの世界へもロルフィング広げていってください。^^
2011/05/22 01:15  | URL | あやか #-[ 編集] ▲ top
- Re: おめでとうございます♪♪ -
ようやくのスタートラインです
まだまだこれからですし、ロルファーになった、といっても
まだ開業してはじめるわけではないのでそれまでの間どうやって
すごしていくかが課題かと思います

これからもよろしくお願いしますね!
2011/05/28 14:16  | URL | べぇ #-[ 編集] ▲ top
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