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やりきる事で見えてくる事
2012/01/06(Fri)
今日は仕事の後に、日本でストレングスコーチをされているAさんとお話をする機会がありました

Aさんもアメリカでお仕事をされていた事があり、ストレングスとATとで立場は違えど
似ている考えや思いというところを感じました

話は同業者としての人材育成という事にも広がり、お互いに最近感じることというのは
テキストブックスマートの子が増えた、ということ
簡単にいえば、頭でっかちの子が増えて、口ばかり達者で体がそれについてこない、という感じ

教科書の内容はよく知っているし、自分が学生の頃に知らなかったような事でもよく知ってたりする

だけど、体がそれについてこない

それは選手にたいしてデモンストレーションをする、ということではなくて
見えないところでの仕事、目立たない所での準備をおろそかにしがちであったり
選手の考えや感じている事、ニーズは無視して、自分が考える「枠」の中にはめ込んでしまう

そういうアプローチをしているから選手には信頼されない

でもそういう子に限って選手やほかのスタッフから信頼されないのは周りが悪いという考え方になってしまう

また、注意されたり、改善するようにいわれるとすぐにディフェンシブになる

これは日本人でもアメリカ人でも、アメリカに学びにきている日本人でも一緒なのだな、とおもいました

日本とアメリカでこんなにも文化/環境が違う中でも同じような状況がおきている
それはなぜなのか

多くの要因が重なって、現在の流れを作っているわけですから
決してひとつの答えだけではないですが、学生が大事にされすぎているのかな、
という印象はどうしても拭いきれません

自分の意見を持つ事ってとっても大事ですが
それ以上に大事な事は人の話を聞いて、人のしている事をよく見る事だとおもいます
だから、そのときは理不尽におこられたり、自分の意見など聞いてもらえないような思えるような
「下積み」のような経験をしておく事は長い人生の中でとっても大事な事だと思うのです

そういった時間があるからこそ、見えてくるものってとってもたくさんあって

だけどそれが軽視されて、表面上のおいしい所だけをさらっていっている兆候がでてきているのではないかな
そしてあまりにも短期間での結果を求めている傾向があるのではないでしょうか


サポートスタッフとしての役割を卑下するわけでもないですし
とってもやりがいのある仕事だし、他の仕事ではえられない経験ができるものだと思っています
だけど、最低限我々は主役ではないという事を自覚しておく事も大事だとおもいます

そういった事が頭ではなくて心で理解できていない子は違う事をした方がいいんじゃないかな
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