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種を蒔く、という事
2012/02/28(Tue)
遠征から帰り、その日から仙台大学の皆さんが来校され、自分も施設案内、ロルフィングとは何か、という講義、そして、練習や試合準備などたくさんの時間を共にして過ごしたその翌日からは神戸学院大学の方々が来校され、ここでも学生トレーナーをする子や、選手、そして監督と関わる時間があり、限られた時間の中多くの話をしました

学生トレーナーの子達からは、どの様にしてコミュニケーションをとるか、という質問が多かったように思います。

特に監督や年上の選手が言う事を聞いてくれない時にどうしたら良いか、というケース

僕がお話したのは、まず最初は一筋縄ではいかないということ。ある程度の我慢は必要になります。


そして、伝えた事は監督や選手が、無視できない位自分が力をつける事。

「この人のいう事を聞いていたらよい事があるんじゃないか?」と思わせるだけの力をつける。それが一人に伝わればさらに一人に伝わり、それがやがて大きな輪になる、ということ

そして最後に、真っ正面からぶつかるばかりではなく、アプローチをかえてみる、ということ。

物事は決して一つだけが正解ではありません。

例えば練習中の水分補給

試合中には水を飲めずにプレーをし続けなければならない時もあるのだから練習中も同様に水を飲めない状況をつくっているのだから、選手に自由に水は飲まさないと平然という監督やコーチは残念ながら未だに沢山います。

そういう人に、脱水症状になってしまう危険性を持ち出しても「俺が現役の頃は…」と誰も聞きたくもない昔話をされる羽目になります

では、水分不足とパフォーマンスを関連づけて話をしたらどうか

体内の水分がほんの数パーセントかけるだけで有酸素系の能力が10数パーセントさがる、ということが言われています

これは結果を気にするコーチからしても無視できないとおもいます。そこを切り口に怪我の話などに持込たらなおよいかな、とも思います。

こういうように、結果としては水分補給を目的にしていますが、何がコーチに響くかはわかりません。だから躍起にならずにアプローチを変えるのも一つの手だよ、という話をしました。

トレーナーになりたいと言ってくれている子は沢山いますが、どうしたらよいのか、何が正しいのかわからない、という現状があるようです

ですから仙台大学と神戸学院の先生や学生トレーナーと一つの約束をしました。

必ず近いうちにセミナーやワークショップをやりにいくから、と

こう言った時間が次の世代に繋がるきっかけになってくれたら、と思います
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